「PocketStation」を買ってきたんで、対応ソフトをプレイしてみた件(1)

PS1

久しぶりに店頭で発見、即GET!

最近よく行くようになったリサイクルショップに、

「PocketStation」のホワイトが入荷していました。

価格のシールがなかったので値段を聞いてみたところ、

税込990円!

起動確認済みとのことなので即購入しました。

ネット価格では、

駿河屋参考価格:880円 ~ 1,518円

送料を考えればそんなところでしょう。

ちなみにカラーバリエーションは、

「ホワイト」「クリスタル」「ブラック」「ピンク」の4色。

同じく駿河屋では、

「ブラック」:5980円

「ピンク」:4980円

で販売されているので希少価値が高いようです。

CR2032のボタン電池を入れるとすぐに起動して時間合わせ。

1999年からスタートですのでもう20年以上前のハードですね。

いつもながら、

この時計合わせの時に時代を感じてしまいます。

世話焼きゲームは苦手なもんで・・・。

前の持ち主のデータが残っていました。

どうやら『スーパーロボット大戦α』らしく、

スロットのゲームが出来ました。

調べたところ、

スロットの「CYスロット」とシューティングの「CYシュート」

というミニゲームで、

このミニゲームで獲得した資金を本編のゲームで使うことができるらしいです。

PS『スーパーロボット大戦α』は持っていないので、

中古で見つけてやってみたいと思います。

ということで、

PSoneにモニターを付けたPS1のスロットに差し込んでデータ消去しました。

そして、このために買っておいたと言っても過言ではない!

PS1『どこでもいっしょ』

発売日:1999年7月22日

メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント

価格:3800円+税

ジャンル:お話しゲーム

よく見かけるゲームですし、

続編が出てくるたびに気になっていたゲームでもあります。

昨年の「レトロゲームセール」の時に

税込55円で購入した品物です。

ゲームをスタートさせて、

キャラクター選択は、

もちろん「トロ」・・・人間になることを夢見るネコ。

そして、こちら側の個人情報も記入。

生年月日、血液型、電話番号を入れるのですが、

個人情報がダダ漏れしてしまうゲームなのかと心配してしまいます。

ゲーム内容は、

このキャラクターとのコミュニケーションを楽しむゲーム。

言葉を覚えさせたり、プレゼントをあげたりするらしい。

世話を焼いてあげないと、いなくなってしまうということで、

わたし的には不向きなゲームかなと思ってしまいました・・・。

また、気になったときに起動するか、しないか、な感じです。

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