ふと、「メガCD」ソフトのことを思い出したので確認してみた件

MD

夢のレトロゲーム互換機の価格改定を望む

2022年現在、オールレトロゲーム互換機「ポリメガ」なるものが出現しています。

アメリカのPlaymaji社というところが作っているらしいです。

しかしながら、価格が高い!

ベースユニットで82800円もするので、

もう少し安くならないかな?

とまだまだ高嶺の花です。

でもプレイ可能なゲームソフトが、

  • プレイステーション
  • PCエンジン CD-ROM2
  • メガCD
  • ネオジオCD
  • セガサターン

とくれば、ほんとに夢のゲーム機ですね!

こんなゲーム機をアメリカさんにつくらせて、

もっとSONYが頑張ってほしいところですわ!!!

Youtuberさんの福袋開封動画で今年のお正月は、

スーパーポテトの「PCエンジン CD-ROM2」が爆アドでした。

CD-ROMのゲームソフトが値上がりしていく前に、

やっぱり買っておいた方がいいのかな?

素直にダウンロードソフトが出るのを待つ方がいいのかな?

と考えるアラフィフおやじです。

SEGAに冷たくしている自分に気付く

ということで、ふと「メガCD」のことを思い出したので、

棚の中から引っ張り出してきました!

一応、現在の駿河屋参考価格も確認します。

『シルフィード』(1993)ゲームアーツ・・・2210円(税込)

『リーサルエンフォーサーズ2』(1994)コナミ・・・3000円(税込)

『電忍アレスタ Nobunaga and his Ninja force』(1992)コンパイル・・・8800円(税込)

『シャイニングフォースCD』(1991)SEGA・・・4278円(税込)

『サンダーストームFX』(1992)日本テレネット・・・1260円(税込)

『惑星ウッドストック ファンキー・ホラー・バンド』(1991)セガ・・・780円(税込)

『セガクラシック』(1993)SEGA・・・1780円(税込)

『ナイトトラップ』(1993)SEGA・・・1550円(税込)

の8タイトルを持っていました。

当時メガドラを集め始めてから、

『電忍アレスタ』を安く購入できたので、ついでにメガCDの本体を購入したんだと思います。

もちろん中古ですが・・・。

それで当時は、

『ナイトトラップ』や『惑星ウッドストック ファンキー・ホラー・バンド』

が投げ売り状態で、

誰もプレイしないゲームなんだな~~~。

と思っていました。

という感じで『ナイトトラップ』なぜが2本持っていますが、

クソゲーすぎてほとんどやっていません。

『シャイニングフォースCD』は、

ケースが、『夢見館の物語』になっていて、

中身と説明書が『シャイニングフォースCD』という変則技。

『夢見館の物語』もプレイした記憶があるので、

私が間違って差し替えている可能性があります。

残念至極。もう一度ガサゴソ探してみます。

『シルフィード』は、

「公式テクニカルガイドブック」なる攻略本も持っていました。

こちらの本の方が珍品になっているかも・・・。

最近は、

「レトロフリーク」でファミコン、スーファミをプレイするか、

「PSone」でPS1ソフトをYoutubeを見ながらプレイするか、

の2択が多くなってきていて、

めっきりSEGAのゲームで遊ばなくなりました。

今回確認したメガCDも実機は故障中ですし、

ドリームキャストも故障中。

セガサターンも久しく引っ張り出していないので、

少しSEGAに冷たくなっている自分がいます。

もう少し暖かくなったらSEGAのゲームたちをしようと思います。

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