隠れた名作「のるかそるか」で元気をもらう

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あの「アーモンドアイ」と走りたーーーい

いよいよ始まる秋競馬。

『ダビスタⅢ』について思い出をブログに書いたら、

最新版Switch『ダービースタリオン』がかなり気になります。

Youtubeで紹介動画を見たら、

さすがの最新機種。機能がかなり進化しています。

私にとってうれしいポイントは、

1.最新の種牡馬データ。

大好きな「ステイゴールド」「オルフェーブル」で種付けできる。

2.2020年度のレーシングプログラム対応

「コントレイル」「デアリングタクト」「アーモンドアイ」と戦える。

でも、このレベルまで行くのにどのくらいの時間を要するのか?

少し不安な要素でもあります。

3.音声実況

自分が育てた競走馬がTVを見ているかのようにレース実況してもらえる。

映像もとてつもなくリアルになっているので、まさにテレビです。

番外.Switchで出来る。

『ダビスタⅢ』をしていた頃は20代

・・・何時間でもテレビの前にあぐらをかいてプレイしていた記憶があります。

現在アラフィフのポンコツおやじ。

・・・テレビの前でもソファーでもベットの上でも同じゲームが出来る環境。

ありがたいですね。

「のるかそるか(Let It Ride) 」少しネタバレ

さて早速Switch『ダービースタリオン』に食いつきたいのは山々ですが、

正直なところ睡眠時間が削られそうで少し躊躇。

そんな時はこれまで何度も見てきた、

映画「のるかそるか(Let It Ride)」。

簡単に言うと、

うだつが上がらないタクシー運転手の主人公(リチャード・ドレイファス)が、

競馬で大当たりを当てまくる映画です。

最初のレースはひょんなことから得た情報で、

50ドルが710ドル

それからあれよあれよと周囲に応援されながら、

最後は、544000ドルに!

1$=110円として、

一日で5500円が約6000万円に!

夢のある話です。

競馬好きならば有名な映画ですが、

「ジ・アメリカンコメディ」といった映画なので

結果がわかっていてもスカッとする映画です。

映画「のるかそるか」予告編

競馬ファンでなくても楽しめる隠れた名作だと思います。

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