サンデー派だった小学生低学年時代
今年、「うる星やつら」が復活するということで気になってきました!
最初にうる星やつらを見たときは、
忘れもしない「少年サンデー」。
当時私は、サンデー派でした。
連載スタートは、1978年9月24日の39号。
当時わたしは小学2年生で、
そのころ高校生だった叔父のお下がりサンデーを毎週読んでいました。
毎週楽しみにしていたのは、
1.雁屋哲/池上遼一「男組」
2. 小山ゆう「がんばれ元気」
3.楳図かずお「まことちゃん 」
の3作品でした。
そこに衝撃の新連載「うる星やつら」がスタート!!!
次々に出てくる強烈なキャラと、
奇想天外な展開に直ぐに虜になりました!
でも一番印象に残っているのは、
ラムの元婚約者レイが牛丼を食べるシーン!
当時は地元に吉野家がなかったので、
後年初めて吉野家で牛丼を食べたときに、レイのことを思い出しました・・・。
10月までにはそろえておきたい品々
と言うことで、
コンシューマー機でゲームになっている「うる星やつら」の復習です。
1986年 ファミコン
1.『うる星やつら ラムのウェディングベル』(ジャレコ)・・・駿河屋参考価格:750円(箱説なし)
1990年 PCエンジンCD‐ROM2
2.『うる星やつら STAY WITH YOU[通常版]』(ハドソン)・・・駿河屋参考価格:1130円
1992年 ゲームボーイ
3.『うる星やつら ─ミス友引を捜せ!─』(やのまん)・・・駿河屋参考価格:1400円(箱説なし)
1994年 メガCD
4.『うる星やつら 〜ディア マイ フレンズ〜』(ゲームアーツ)・・・駿河屋参考価格:4311円 ~ 4400円
2005年 ニンテンドーDS
5.『うる星やつら エンドレスサマー』(マーベラスエンタテイメント)・・・駿河屋参考価格:4900円
持っているのはファミコンカセットのみ。
リバイバルのアニメ放送が始まる前に残りをそろえておきたいところです。
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