欲しいソフトが1本だけの時の対処法
「ゲオの初売りセール」に限らずゲオセールでのあるあるですが、

今回のセールのような
3本以上まとめて購入すると半額の安売りになる
といった具合で複数での購入が必要になる場合は、
その店舗で、1本だけ欲しいソフトが見つかった時が困ります。
その一本をあきらめて次の店舗に行った場合に、
そのお店には前の店で買えなかったソフトが売っていない!
ということが出てきます。
3本買わなければ、安売りで購入できない。
こういう時は、思いっきり安い180円のセール品を2本購入すると、
1本目を1480円÷2=740円として、
2、3本目を180円÷2✕2=180円ということにすると、
740円+180円=920円(税抜)
・・・税込で920円✕1.1=1012円
本命のソフトが500円くらい安く買えて、
2本おまけに付いてくるという仕組みです。
しかしながら、すでにセールが3日間過ぎると、
目ぼしい1480円以下のソフトは既に売り切れていると思うので、
次回、同じようなセールが開催された時に、
この技を使ってみたいと思います。
各メーカーの定番ソフトを購入しました
さて、昨日のプレステ編に続いて、今回は任天堂編です。
先ずは、WiiUから、
- 『三國志12』484円・・・駿河屋参考価格:1890円
- 『ゼルダ無双』242円・・・駿河屋参考価格:920円
- 『鉄拳 TAG TOURNAMENT2 WiiU Edition』484円・・・駿河屋参考価格:1360円
- 『ピクミン3』484円・・・駿河屋参考価格:1380円
凄いファミコンカセットよりも安い!

そして、DSと3DSのソフトの方は、
- DS『ボンバーマン ハドソン・ザ・ベスト [廉価版]』737円・・・駿河屋参考価格:990円
- DS『桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN』814円・・・駿河屋参考価格:1100円
- 3DS『スナックワールドトレジャーズ』247円・・・駿河屋参考価格:450円
- 3DS『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』704円・・・駿河屋参考価格:900円
- 3DS『ゼノブレイド』484円・・・駿河屋参考価格:1078円

9本で合計4680円、駿河屋参考価格は合計10068円でした。
今回は、一本当たり約520円!でした。
今回は、各ゲームメーカーの定番ソフトを購入した感じでした。
WiiU、Wiiソフトが狙い目かもしれない
WiiUのゲームソフトは、ほとんど持っていません。
今回が初めてのセール品購入となります。
『三國志12』は2012年発売のソフトで、
『信長の野望』で言えば、『創造』の前の年に発売されたものでした。
歴史シミュレーションならば10年前でも十分楽しめます。
『ピクミン』シリーズも今回初めての購入です。
DSの『ボンバーマン』『桃太郎電鉄DS』も安定の定番ソフト。
ちょっとした暇つぶしとしてでも遊べます。
3DS『ゼノブレイド』は昨年末のゲーム総選挙で第43位でした。
こちらも全くプレイしたことのないゲームでしたので、
安いうちに買ってみたいゲームでした。
任天堂は、今回Wiiソフトも安く手に入るので
そちらも探して購入してみたいと思います。
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