振り向けばFC「カプコン」コレクション(1)

ファミコン

なんだかんだで「カプコン」です

ファミコンカセットの所有状況確認第8弾。

最初に購入したカプコンのゲームは『ソンソン』のファミコンカセット。

処理落ちしてましたが、面白い横スクロールのアクションシューティングでした。

それからというもの、

『ロックマン』

『デビルメイクライ』

『鬼武者』

『モンスターハンター』

などのシリーズで大変楽しませてもらいました。

やっぱり持ってる前半戦

「カプコン」のファミコンカセットは、全36タイトル。

今回は、発売日の古い順から前半の18タイトルの確認します。

  1. 『1942』1985年12月11日発売・・・〇
  2. 『ソンソン』1986年2月8日発売・・・〇
  3. 『魔界村』1986年6月13日発売・・・〇
  4. 『戦場の狼』1986年9月27日発売・・・〇
  5. 『闘いの挽歌』1986年12月24日発売・・・〇
  6. 『魔界島 七つの島の大冒険』1987年4月14日発売・・・〇
  7. 『井出洋介名人の実践麻雀』1987年9月24日発売・・・✕
  8. 『ロックマン』1987年12月17日発売・・・〇
  9. 『ヒットラーの復活 トップシークレット』1988年7月20日発売・・・〇
  10. 『プロ野球?殺人事件!』1988年12月24日発売・・・〇
  11. 『ロックマン2 ドクター・ワイリーの謎』1988年12月24日発売・・・〇
  12. 『天地を喰らう』1989年5月19日発売・・・✕
  13. 『1943』1989年6月20日発売・・・〇
  14. 『ウィロー』1989年7月18日発売・・・〇
  15. 『マルサの女』1989年9月19日発売・・・〇
  16. 『スウィートホーム』1989年12月15日発売・・・〇
  17. 『わんぱくダック夢冒険』1990年1月26日発売・・・✕
  18. 『デッドフォックス』1990年2月23日発売・・・〇

18本中の所有していたのは、15本・・・コンプ率83.3%

前半の18本は最近購入した

『プロ野球?殺人事件!』と『ウィロー』

を含む15本も所有していてびっくりしました。

最初にファミコンを持っていた中学生の頃は、

『1942』と『ソンソン』

くらいしか持っていなかったので、

ファミコンカセットに関して懐かしいと思うのはこの2本だけ。

『ヒットラーの復活 トップシークレット』

『スウィートホーム』 は、

2000年頃に始まったmyレゲーブームのときに、

雑誌を見て買いました。

麻雀の先生は「井出洋介名人」

持っていない3タイトルの現在価格は、

『井出洋介名人の実践麻雀』駿河屋参考価格:260円(箱説なし)

『天地を喰らう』駿河屋参考価格:1520円(箱説なし)

『わんぱくダック夢冒険』駿河屋参考価格:1660円(箱説なし)

と手が出ない価格帯ではありません。

ただし『井出洋介名人の実践麻雀』は専用コントローラーが必要で、

普通のコントローラーではプレイできないため、

専用コントローラー同梱の箱説付が必要です。

こちらは見つけるのに一苦労かな?

大学生の時に先輩に麻雀でコテンパンにやられた後で、

井出洋介名人の著書を読みまくりました。

そのおかげで麻雀が強くなった気がします。

ということで、

PS『井出洋介の麻雀家族』(1995):セタ

PS『井出洋介の麻雀教室』 (1995):アテナ

PS2『井出洋介の麻雀家族』 (2000):セタ

辺りの方を先に探すことにします・・・カプコンじゃないけど。

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