知る人ぞ知る名作シューテイング『アインハンダー』の裏仕様を知らなかった話

PS1

今プレイしても古臭さを感じないシューテイングゲーム

PS1『アインハンダー』

発売日:1997年11月20日

メーカー:スクウェア

価格:5800円+税

ジャンル:シューテイングゲーム

このゲームは、初代プレステを購入したときに

比較的早い時期に購入したゲームです。

初代PS1を入手したあとに購入したゲームは、

『トバルNo.1』

『ファイナルファンタージⅦ』

『ブシドーブレード』

『フロントミッションセカンド』

『アインハンダー』

『フロントミッションセカンド』

そして『ゼノギアス』

辺りはすぐに購入して遊んだゲームです。

今振り返ると結構シリーズ化された作品も多いとおもいます。

その中でも、

ロールプレイングゲームが多い中、

スクウェアにはシューテイングゲームのイメージは

なかったのですが、

今でもふと時々プレイしたくなるゲームです。

このゲームが初めてスクウェアが開発した3Dシューティングゲームとのことです。

いま、プレイしてもそんなに古臭さを感じないのは私だけではないと思います。

ソフト自体は、一度手放したあとで、

PSストアで、

ダウンロードコンテンツとして購入して

その後にまた現物ソフトを再購入しました。

強制横スクロールで、武器を変更できるという設定では、

始めてプレイしたときに同じく武器を変更できる

FC『Bウイング』を思い出しました。

こちらの裏ワザは未プレイでした。

最近知ったのですが、

シークレット特殊機体が2機あるようで、

1.コックローチ

→難易度にかかわらず各ステージに存在するシークレットボーナスを計15個以上取得してクリアすると手に入る

2.アストライアーマークⅡ

→難易度HARDモード、コンティニュー3回以内で全ステージをクリアすると手に入る

と、隠し仕様があるようです。

しかし、

『チョコボの不思議なダンジョン』の「不思議なデータディスク」で

この2つの使用がプレイ可能となります。

私は、

『チョコボの不思議なダンジョン』・・・✕

『チョコボの不思議なダンジョン2』・・・○

で持ってなかったのでハードオフでdigろうと思います。

ちなみに、

現在の駿河屋中古参考価格は、

3911円 ~ 4801円・・・そこそこの値段で推移しているイメージです。

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