『トム・ソーヤ』が購入を後回しにしている
前回、PS『アインハンダー』のブログを書いている途中で、
そう言えば、スクウェアのファミコンカセットと言えば、
『ファイナルファンタジー』シリーズですが、
ファミカセの『FF』は全部持っているので、
結構な数を持っているんじゃない⁉
と思ったので、
確認することにしました。
この段階で、
絶対持っていないカセットは、
『スクウェアのトム・ソーヤ』

駿河屋参考価格:480円
いつも見るカセットですが、
こちらはいつもスルーです。
と言うのは、やはり

『トム・ソーヤの冒険』(セタ)・・・駿河屋参考価格:1078円
こちらを探してしまっているからです。
同じ『トム・ソーヤ』でも私の住む街では、
セタの『トム・ソーヤ』は滅多に見ないので、
こちらを買えばスクウェア版はいつでも買えると思っていたからです。
これまでのファミカセで一番コンプに近いかも!
と言うことで、
スクウェアのファミカセ所有確認をしておきます。
タイトルは、全11タイトル。
- 『テグザー』1985年12月19日発売・・・○
- 『キングスナイト』1986年9月18日発売・・・✕
- 『ハイウェイスター』1987年8月7日発売・・・✕
- 『JJ(ジェイジェイ)』1987年12月7日発売・・・○
- 『ファイナルファンタジー』1987年12月18日発売・・・○
- 『ディープダンジョンIII・勇士への旅』1988年5月13日発売・・・✕
- 『半熟英雄』1988年12月2日発売・・・✕
- 『ファイナルファンタジーⅡ』1988年12月17日発売・・・○
- 『スクウェアのトム・ソーヤ』1989年11月30日発売・・・✕
- 『ファイナルファンタジーⅢ』1990年4月27日発売・・・○
- 『ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱ』1994年2月27日発売・・・○
保有していたのは、6本/11本中・・・コンプ率54.5%でした。

結局は、他のメーカーと一緒で保有率は50%ほどでした。
未購入のタイトルは、巷ではよく見るタイトルですので、
集めやすいかもしれません。
一応、『トム・ソーヤ』以外の中古価格も確認。

『キングスナイト』駿河屋参考価格:480円(箱説なし)

『ハイウェイスター』駿河屋参考価格:500円 ~ 1921円(箱説なし)

『ディープダンジョンIII・勇士への旅』駿河屋参考価格:600円(箱説なし)

『半熟英雄』駿河屋参考価格:900円 ~ 1611円(箱説なし)
いずれもよく見かけるタイトルなので購入しようと思います。
やっぱりネット購入が早いかな・・・。
ここまでくれば、エニックスも調べないと!
と言うことで、
ここまで所有確認しているメーカーは16社になりました。
その16メーカーのコンプ状況は下記のとおりです。
テクノスジャパン・・・15本/全16タイトル:コンプ率93.8%:残り1本
任天堂・・・43本/全50タイトル:コンプ率86.0残り7本
ハドソン・・・29本/全36タイトル:コンプ率81.0%:残り7本
日本物産 ・・・8本/全12タイトル:コンプ率66.7%:残り4本
カプコン・・・21本/全36タイトル:コンプ率58.3% :残り15本
サンソフト・・・18本/全32タイトル:コンプ率56.3%:残り14本
スクウェア・・・6本/全11タイトル:コンプ率54.5%:残り5本
アイレム ・・・15本/全28タイトル:コンプ率53.6%:残り13本
ジャレコ・・・26本/全47タイトル:コンプ率55.3%:残り21本
タイトー・・・26本/全49タイトル:コンプ率53.1%:残り23本
ナムコ・・・43本 /全83タイトル:コンプ率53.0%:残り39本
コナミ・・・30本/全59タイトル:コンプ率50.8%:残り29本
ナツメ・・・4本/全8タイトル:コンプ率50.0%:残り4本
光栄・・・7本/全14タイトル:コンプ率50.0%:残り7本
テクモ・・・9本/全19タイトル:コンプ率47.4%:残り10本
バンダイ・・・24本/全57タイトル:コンプ率42.1%:残り33本
スクウェアがエニックスと合併して、
「スクウェア・エニックス」になったのが2008年。
当時、世の中のゲーム好きの人々は度肝を抜かれたと思います。
今はすっかり「スクエニ」となっていて
別々の会社だったことを知らない世代もいそうです。
とくれば、
やっぱり、エニックスのファミカセを確認しなくては・・・。
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