持っていることさえ忘れていました
DS『コナミアーケードコレクション』
発売日:2007年3月15日
メーカー:コナミ
価格:4378円
ジャンル:オムニバスソフト
このソフトは、myレゲーブームが終わりかけていたころに発売されたオムニバスソフト。
収録15タイトルは、
『スクランブル』 1981年
『タイムパイロット』 1982年
『ツタンカーム』 1982年
『プーヤン』 1982年
『Track And Field』 1983年
『ロックンロープ』 1983年
『サーカスチャーリー』 1984年
『スーパーバスケットボール』 1984年
『ロードファイター』 1984年
『グラディウス』 1985年
『グリーンベレー』 1985年
『ショーリンズロード(少林寺への道)』 1985年
『ツインビー』 1985年
『魂斗羅』 1987年
『プーヤン』『サーカスチャーリー』『グラディウス』『ツインビー』辺りはファミコン版を持っていて、
駄菓子屋ゲーセンでよく遊んでいた『スクランブル』『タイムパイロット』『ロックンロープ』は、
1999年発売のPS『コナミ80’sアーケードギャラリー』で一通り遊んでいました。
そんな頃、携帯ゲーム機で懐かしさが味わえると思って購入したのを覚えています。
寝転んでレトロゲームが楽しめる喜び
久しぶりに自分のゲームコレクションのDSコーナーをふと見ていて目に留まりました。
所有していたことさえ忘れていて、ゴソゴソと取り出しました。
早速、この前中古ゲームショップで購入したDSLiteでスイッチオン。
『タイムパイロット』を始めてすぐに後悔・・・画面が小さい。
ということで、充電切れしていたNEWニンテンドー3DSで再開すると、快適快適。
30年以上前のゲーセンで楽しんでいたゲームが、ベットの上で寝転んでできるなんて!
贅沢極まりないです。
SNKの『メタルスラッグ』はよくしていましたが、元祖『魂斗羅』はあまりプレイした記憶がないので、これまた新鮮な感じです。
でも結局は現行機の実力にはかなわない
令和の時代にレトロゲームはいろんな楽しみ方があるわけで、
中古ソフトを探しまわる(宝探し感覚)・・・小生
パソコンや中華ゲーム機でエミュレータを楽しむ・・・少しだけ首を突っ込んでいる
現行ゲーム機のダウンロード・アーカイブスのソフトで楽しむ・・・これが一番。
コナミのアーケードゲームも
『アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション』で
名作シューティングが3300円で楽しめます。
Switchでやるのがやはり一番かな・・・!
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