80年代はマイケル・ジャクソンが最も輝いていた時代
PSVita『マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンスHD』
発売日：2011年12月17日
メーカー：UBISOFT
価格：4980円＋税
ジャンル：ダンスアクションゲーム
ブックオフの「ブックの日」。
いつものようにファミコンカセットを探しに行きましたが、
もう、ほとんど品切れ状態です。
昭和レトロブームに乗っかってファミコン買っている若い人がいるのかな？
もう、そこいらの巷では掘り出し物が出てこないのかな？
と思いながら、Twitterのつぶやきを思い出しました。
「PSVita」のソフトの掘り出し物を見つけている人が多かったな！
と・・・。
そう言えば、PSVitaならばまだまだそこら中に転がっている可能性があります。
そんな時に見つけたのが、
PSVita『マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンスHD』
こんなソフトがあったんだ！
初めて見ました。
なんせ、80年代洋楽ブームの真っただ中の世代。
マイケルがどんどん進化していく過程を見てきました。
このゲームはダンスアクションゲーム。
マイケルが踊るのに合わせて、画面をタッチ、スライドさせる感じ。
『太鼓の達人』みたいなものだろうと思い購入しました。
帰宅後、プレイしていろいろ調べてみると、
なんとPSVitaのローンチタイトルじゃないですか！
発売は2011年と10年前。
もうそろそろPSVitaもレトロゲームの仲間入りしているのかも。
と思いつつ、勉強不足のPSVita。
ローンチタイトルを確認してみることにしました。
PSVitaのゲームカタログ本を求む
「PSVita」の発売は2011年12月17日でもうすぐ10周年。
しかし、2019年3月頃に出荷終了しています。
そして、発売時のローンチタイトルはこちらです。
合わせて、現在の中古市場参考価格も併記します。
- 『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND』駿河屋参考価格：350円
- 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』駿河屋参考価格：5200円
- 『真・三國無双 NEXT』駿河屋参考価格：590円
- 『F1 2011』駿河屋参考価格：2050円
- 『ASPHALT：INJECTION』駿河屋参考価格：1100円
- 『麻雀格闘倶楽部 新生・全国対戦版』駿河屋参考価格：1500円
- 『地獄の軍団』駿河屋参考価格：550円
- 『ロード オブ アポカリプス』駿河屋参考価格：528円
- 『忍道2 散華』駿河屋参考価格：1030円
- 『パワースマッシュ4』駿河屋参考価格：810円
- 『アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり』駿河屋参考価格：1100円
- 『みんなのGOLF 6』駿河屋参考価格：460円
- 『モンスターレーダー』駿河屋参考価格：547円
- 『真かまいたちの夜 11人目の訪問者』駿河屋参考価格：1578円
- 『ドリームクラブZERO ポータブル』駿河屋参考価格：1480円
- 『魔界戦記ディスガイア3 Return』駿河屋参考価格：640円
- 『塊魂 ノ・ビ〜タ』駿河屋参考価格：1350円
- 『リッジレーサー』駿河屋参考価格：1780円
- 『ダーククエスト 〜Alliance〜』駿河屋参考価格：960円
- 『マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンスHD』駿河屋参考価格：1140円
なるほど、1000円以下のタイトルもあるのでそのあたりから購入していくのもいいかも。
ファミコンカセットよりも画質が良くて安ければ、
レトロゲーマーおじさんにとっては、次世代ゲームタイトルです。
ブックの日に購入した、
『マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンスHD』は、
980円からの、ほか一本のソフトと購入したので、
(980‐150)✕1.1・・・913円での購入でした。
さーーーて、「PSVita」についても勉強してみようかな？
と思ったときに欲しくなってくるのが、
「ゲームカタログ本」
ネットで探してみたところ、まだ発売されていない様子。
「PSVita」を振り返るにはまだ時期早々なのかもしれません。
でも、気になるソフトがちらほら出てきたので、
ゲオでセール対象になった時のために、
良作ソフトの勉強しておこうと思います。
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