お得過ぎるファミカセでした!!!
コロナ禍で人と会う機会が少なくなってきた中、
麻雀も卓を囲んでプレイできない状態です。
そんな中、最近ハマっているゲームは、
DS『機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀+Ζ さらにデキるようになったな!』
大好きな麻雀と大好きなガンダムが一度に楽しめる。
そして何といってもサクッとプレイできるのがいいです。
しかし、
あと半荘・・・、
もう半荘・・・。
といつもの麻雀プレイになってしまい時間を忘れてしまいます。
そんな中、先日、ついに見つけてしまったのが、
FC『麻雀大会』
倉庫系のリサイクルショップで見つけました。
裸カセットですが、価格は何と330円!
駿河屋参考価格は、1480円(箱説なし)。
光栄のファミコンカセットは箱がハードケースなので、
箱説ありでコレクション中ですが、
この価格では買うしかありません。
帰宅後、中身を確認したらなかなかの美品!!
とても得した買い物でした。
「歴史上の人物」+「麻雀」の組み合わせ
早速レトロフリークに落とし込んで、ワンプレイ。
発売が
1989年と言うことですが、
しっかりとした4人打ち麻雀でした。
登場するのは歴史上の人物。
織田信長、
武田信玄、
諸葛孔明、
ジンギスカン、
坂本龍馬、
西郷隆盛、
勝海舟、
ナポレオン、
伊達政宗、
聖徳太子、
シーザー、
クレオパトラ、、
楊貴妃、
小野小町、
そして我らの
シブサワ・コウ・・・ちゃっかりいらっしゃいました。
初見プレイは、
織田信長、武田信玄、伊達政宗と対局。
結果は、
信長にコテンパンにやられてしまいました。
しかしながら、
往年の信長の野望の音楽などミュージックがとても心地いいものです。
『ガンダム麻雀+Z』同様に、
大好きな光栄のゲーム+大好きな麻雀
の掛け合わせになぜ気が付かなかったのか?
これまで、
コーエーは歴史シミュレーションゲームでしょう!
という概念が購入することを邪魔していました。
コーエーの『麻雀大会』シリーズも集めてみようかな!
と思っている次第です。
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