外国人の爆買いが再開する前に・・・。
ファミコンカセットを求めて孤軍紛争。
最近は、レトロゲームブームもあって、
ファミコンカセットを扱っているリサイクルショップも
若干増えてきたと思います。
反対に以前からファミコンを置いていた倉庫系のファミコンショップは、
品薄状態です。
遠くから遠征に来ているマニアにかわれているのかな?
やはり商品を物色しているのは、
ファミコン世代のおじさんばかり。
しかしながら、
お父さんから話を聞いている小学生や、
Youtube動画やダウンロード版から参入した人が、
一生懸命ファミカセを見ている姿も見かけます。
いつまで続くのかファミコンブーム!
いつまで続くのか円安ドル高!
あっ、今のうちに買っとかないと、
これから外国人の爆買いが始まるかも・・・。
こわい、こわい。
お安く買えた気がします
今回は、少し少なめのラインナップ
『ドナルドランド』(1988)データイースト・・・330円(税込)
『燃えろ!!プロ野球’88・決定版』(1988)ジャレコ・・・330円(税込)
『囲碁指南’91』(1991)ヘクト・・・330円(税込)
『信長の野望 武将風雲録』(1991)光栄・・・1450円(税込)
『レッドアリーマーⅡ』(1992)カプコン・・・2200円(税込)
といったところです。
もちろん、『信長の野望 武将風雲録』は箱説ありでの購入です。
『ドナルドランド』の330円は相場的にかなり安く買えている気がします。
裸カセットでもこの5倍くらいで取引されていると思います。
初めて購入した『囲碁指南』シリーズ。
「ヘクト」のファミカセもほとんど持っていません。
『囲碁指南』と言えば最後の最後に、
『囲碁指南’94』・・・駿河屋参考価格:27000円(箱説あり)
というプレミアソフトが控えています。
あとは、
『レッドアリーマーⅡ』は私の周りでは滅多に見ないので直ぐに飛びついて購入。
価格的にはこんなものかなと思いますが、
最近苦手なアクション系はあまり遊ばないかな?!
と言うことで今回は、
5本購入で4640円・・・一本当たり928円でした。
ダブりの心配がなくなりました
と言うことで、
ここまでに確認している20メーカーの購入・所有確認は次の通りです。
テクノスジャパン±0・・・15本/全16タイトル:コンプ率93.8%:残り1本
任天堂±0・・・46本/全50タイトル:コンプ率92.0残り4本
スクウェア±0・・・10本/全11タイトル:コンプ率91.0%:残り1本
ハドソン±0・・・30本/全36タイトル:コンプ率83.3%:残り6本
アスキー±0・・・16本/全21タイトル:コンプ率76.2%:残り5本
日本物産±0・・・8本/全12タイトル:コンプ率66.7%:残り4本
光栄+1・・・9本/全14タイトル:コンプ率64.3%:残り5本
カプコン+1・・・23本/全36タイトル:コンプ率63.9% :残り13本
サンソフト±0・・・20本/全32タイトル:コンプ率62.5%:残り12本
ナムコ±0・・・51本 /全83タイトル:コンプ率61.4%:残り32本
ジャレコ+1・・・28本/全47タイトル:コンプ率59.6%:残り19本
コナミ±0・・・33本/全59タイトル:コンプ率55.9%:残り26本
アイレム±0・・・16本/全28タイトル:コンプ率57.1%:残り12本
タイトー±0・・・27本/全49タイトル:コンプ率55.1%:残り22本
ナツメ±0・・・4本/全8タイトル:コンプ率50.0%:残り4本
ケムコ±0・・・10本/全20タイトル:コンプ率50.0%:残り10本
テクモ±0・・・9本/全19タイトル:コンプ率47.4%:残り10本
データイースト+1・・・10本/全22タイトル:コンプ率45.5%:残り12本
バンダイ±0・・・24本/全57タイトル:コンプ率42.1%:残り33本
ポニーキャニオン±0・・・6本/全27タイトル:コンプ率22.2%:残り21本
この辺りは、
所有確認しているのでダブりの心配なく買えています。
今回までのファミカセ購入の総額は、
計83288円(税込)/140本で・・・一本当たり594.9円となりました。
それと、
ここまで所有確認したファミカセメーカー20社のコンプ状況は、
390本/全647タイトル:コンプ率60.3%残り257本
6割は購入した感じです。
330円で見つけたら飛びつきます。
でも、レアソフトを見つけたらもっと飛びつきます。
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