ドッキング・タイムが意外と鬼門だった?
アーケード稼働時期:1980年7月~
ジャンル:固定画面シューティング
小学生の頃に駄菓子屋ゲーセンでプレイしていたゲーム。
形状が違うⅠ号機、Ⅱ号機、Ⅲ号機を操り敵機を攻撃します。
ステージの途中で、
ドッキング・タイムがあり、
それぞれの自機をドッキングさせることができます。
ドッキング・タイムの方が緊張して、来たか―という感じでした。
Ⅰ号機、Ⅱ号機のドッキング状態が一番扱いやすい状態。
3機合体で、
三段式シャトルロケット
になりますが、Ⅲ号機がある状態が横長で個人的には扱いにくかったです。
悲しいことにドッキングに失敗すると自爆して1ミスとなります。
基本的に、Ⅲ号機にはドッキングしないという方向でしたので、Ⅰ号機、Ⅱ号機を失うと戦意喪失でした。
中学生の頃もデパートの屋上にあった10円コーナーでやってたかなーーー。
シューティングゲーム 第一世代 ←勝手に命名
アーケード稼働時期
スペースインベーダー:1978年6月~
ギャラクシアン:1979年11月~
ムーンクレスタ:1980年7月~
スクランブル:1981年3月~
スーパーコブラ:1981年9月~
ギャラガ~:1981年9月~
ボスコニアン:1981年11月~
タイムパイロット:1982年12月~
このあたりが、駄菓子屋ゲーセンで楽しんだシューティング。
myレゲーブームの到来で買い集めて楽しんでいました。
おじさんになるにつれてシューティングゲームは動体視力と反射神経の低下により、ヘタクソになっていますが、ノスタルジックに浸りながら楽しんでいます。
アケアカあります!
所有ソフトは、SFC『ニチブツアーケードクラシックス』
発売日:1995年5月26日
メーカー:日本物産株式会社
価格:6578円(税込)
ジャンル:オムニバスソフト
アーケードアーカイブス for PS4
配信日:2014年8月26日
価格:838円(税込)
アーケードアーカイブス for SWITCH
配信日:2019年1月31日
価格:838円(税込)
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