3DSオーラスソフト『大戦略 大東亜興亡史DX~第二次世界大戦~』ハマると沼 決定

3DS

一期一会のレトロゲームに、早速会えた日

3DS『大戦略 大東亜興亡史DX~第二次世界大戦~』

発売日:2019年5月23日

メーカー:システムソフト

価格:7150円(税込)

ジャンル:戦略シミュレーション

29日は、BOOKOFFの「ブックの日」。

300円のクーポンで安く買えるので、ファミコンカセットを物色する日になっています。

ただ、最近は私の住む街のブックオフからファミコンカセットが消えつつあるので、

その他のゲームソフトを買うことが多くなっていました。

昨日の29日も、

PS3かPSPあたりのソフトを購入しようと思ってところで目に入ってきたのが、

3DS最後のソフトです。

前の日にブログで3DSゲームカタログの記事を書いていたので、

オイオイオイオイ!もう現れたのか?!

という勢いで即購入。

税込5500円から300円引き&29円(ブックの日)割引が付いたので、

まあそこそこ安いかな、と思っています。

ネットでは6000円を超えている場合がほとんどでした。

超本格的なシミュレーションゲームは本腰入れや!

戦略シミュレーションゲームは、コーエーテクモの

『信長の野望』『提督の決断』が私のメインストリート。

システムソフトの『大戦略』シリーズは、ほぼやったことがありません。

もちろんEASYモードで「大日本帝国」選択でスタートするも、

最初の「盧溝橋事件」で日本兵や中国兵が持っている武器が、

火炎瓶

武器の開発から必要なんだと痛感しました。

これは初心者を受け付けないゲームだと思い、

ネットでHPを探してみていました。

なるほど奥が深そうです。

2017年12月21日に「オフィシャルWEBサイト」が公開された後、

度重なる発売日延期があり、

一度は、発売中止が発表されています。

そして、一年半後にようやく発売にたどり着けたようです。

もともとは、2013年に発売されたWindows用ゲームソフト、

大戦略 大東亜興亡史3 第二次世界大戦勃発! 枢軸軍対連合軍 全世界戦

がもとになっていて、

PSP、PS3、PSVita、PS4に移植された後の

最後の移植先が3DSとなっていました。

となれば、最後の最後まで調整された良作ゲームなのではないかと思われます。

しかしながら、

歴史好き+戦略シミュレーションゲーム好きだけしか受け入れない、

玄人好みのゲーム。

3DS版のみにだけ存在する「ソ連シナリオ」なんて是非プレイしてみたいです。

3DS版の攻略本なんて出ていないだろうし、

やるならお正月しかないような気もする・・・。

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