そろそろ次の野望の準備に取りかかろうかな!
ファミコンカセットが高騰している、
と分かっていても、
お店に入ると結局探してしまうのは、
ファミコンカセット。
どこかのお店で、
安いファミカセが売っていないかな?
と探してしまいます。
まあ、あの頃はよかった!
とフラッシュバックしてもしょうがないので、
現状のブームを楽しむことも必要。
Youtuberさんの福袋開封動画や、
懐かしのファミコンプレイ動画を見て、
楽しめるのも、
ここまでレトロゲームをこよなく愛してきたからです。
このブログも、
ほとんどが私のゲーム遍歴備忘録なので、
アラフィフおやじの独り言に付き合ってくれている読者さんには、
至極感謝です。
このブログも11か月目となり、
もうすぐ一年となります。
そろそろ、Youtubeでプレイ動画でもあげてみようかな?
まあ、おそらく一本3分間・・・程度しか持たないどうがになりますが!
購入後に気付いた・・・スポーツが多いな!
今回は、たまに行く倉庫系ショップと駿河屋さんの通販での購入。
『CAPCOMバルセロナ’92』(1992)カプコン・・・330円(税込)
『エグゼドエグゼス』(1985)徳間書店・・・330円(税込)
『双截龍Ⅱ The Revenge』(1989)テクノスジャパン・・・970円(税込)
『燃えプロ!最強編』(1991)ジャレコ・・・330円(税込)
『アメリカンフットボール・タッチダウンフィーバー』(1988)ケイアミューズメントリース・・・330円(税込)
『ベースボールファイター』(1991)バップ・・・330円(税込)
『双截龍Ⅲ The Rosetta Stone』(1991)テクノスジャパン・・・920円(税込)
330円のものは、倉庫系ショップで購入。
『双截龍Ⅱ The Revenge』と
『双截龍Ⅲ The Rosetta Stone』は、
駿河屋通販での購入です。
駿河屋では通販手数料のみ220円かかったので、
それぞれに+110円を追加した値段です。
『アメリカンフットボール・タッチダウンフィーバー』は人気がないアメフト分野ですが、
最近来ているMyアメフトブームのため、
見つけたときは直ぐに手にしました。
『エグゼドエグゼス』は、
第一次myレゲーブームのときに買い忘れていて、
今まで持っていなかったカセットです。
中学生の頃は多分持っていました!
『燃えプロ!最強編』のジャレコ大判カセットは、
最近、330円だとかなりお得に見えてしまいます。
端子の保護ゲースが付いていると、
プラスのお得感で買ってしまいます。
今回は、
7本購入で3540円・・・一本当たり506円でした。
でもほとんどスポーツと格闘という感じでした。
テクノスジャパンのコンプまであと一本
なんだかんだ言って、
安く購入したいのは山々ですが、品がないのでしょうがない!
もうネットで探す方が割安です。
ここまでに確認している14メーカーの購入・所有確認は次の通りです。
テクノスジャパン:+2・・・15本/全16タイトル:コンプ率93.8%:残り1本
任天堂:±0・・・43本/全50タイトル:コンプ率86.0残り7本
ハドソン:±0・・・29本/全36タイトル:コンプ率81.0%:残り7本
日本物産:±0 ・・・8本/全12タイトル:コンプ率66.7%:残り4本
カプコン:+1・・・21本/全36タイトル:コンプ率58.3% :残り15本
サンソフト:±0・・・18本/全32タイトル:コンプ率56.3%:残り14本
アイレム:±0 ・・・15本/全28タイトル:コンプ率53.6%:残り13本
ジャレコ:+1・・・26本/全47タイトル:コンプ率55.3%:残り21本
タイトー:±0・・・26本/全49タイトル:コンプ率53.1%:残り23本
ナムコ:±0・・・43本 /全83タイトル:コンプ率53.0%:残り39本
コナミ:±0・・・30本/全59タイトル:コンプ率50.8%:残り29本
光栄:±0・・・7本/全14タイトル:コンプ率50.0%:残り7本
テクモ:±0・・・9本/全19タイトル:コンプ率47.4%:残り10本
バンダイ:±0・・・24本/全57タイトル:コンプ率42.1%:残り33本
ここまでのコストは、
計44139円(税込)/83本で・・・一本当たり532円となりました。
今回のネットで購入したテクノスジャパンの2本は完全に狙い撃ち。
これで16本中15本所有することができたので、
いよいよラスト一本は、
もちろんこのお方、
『熱血すとりーとバスケット -がんばれDUNK HEROES-』
最近はお安くなってきましたが、
往年のレトロゲーマーが求めてきたプレミアソフトです。
まあ、あせらずに探していくこととします。
ネットかな・・・。
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