フルコンプを目指さずコツコツ進んでいきます
ファミカセの再購入・リ-コレクションを始めて早や10ヶ月。
購入しながら持っているか、持っていないかを確認する作業が必要です。
エクセルでデータを作って日々眺めています。
決してフルコンプリートを狙っている訳ではなく、
ただ楽しんで集めてみようと思いました。
しかしながら、どんどん高騰するファミカセに少し嫌気がさしてきたのも事実。
保有している他のゲーム機のソフトも躊躇なく購入するので、
ぼちぼち楽しみながら集めています。
今のところ、
- 一般販売されている1055本を基準
- 裸ソフト中心
- 「ナムコ」と「光栄」のハードケース
と言ったところが購入対象です。
すべての本数を確認して知る訳ではありませんが、
保有確認している20社のメーカーを中心に買い集めている状態。
完全にアラフィフおやじの道楽です。
まあ、昔から歴史好きの古本屋好きなので、
懐かしむのが性癖と思って楽しんでいます。
ファミカセコンプは、いばらの道
コンプリートしているメーカーは、
ファミカセの発売を一つだけしかしていないようなメーカーを除くとありません。
ただ保有確認しているメーカー2社が残り1本。
テクノスジャパンの
『熱血すとりーとバスケット -がんばれDUNK HEROES』・・・駿河屋参考価格:8100円(箱説なし)
スクウェアの
『半熟英雄』・・・駿河屋参考価格:1250円(箱説なし)
とりあえず、この2つはネット購入に頼らないで巷をさまよい見つけていようと思います。
いつの間にかにコンプしていたのは、
1983年発売のファミカセ
- 『ドンキーコング』
- 『ドンキーコングJr.』
- 『ポパイ』
- 『五目ならべ連珠』
- 『麻雀』
- 『マリオブラザーズ』
- 『ポパイの英語遊び』
- 『ベースボール』
- 『ドンキーコングJr.の算数遊び』
ファミコン発売年1983年の大量に出回っているカセットなので、
気が付けばコンプリートと言った具合でした。
そして、意外にもあと一本でコンプリートしそうなくくりが、
タイトルが「せ」で始まるファミカセ
- 『ゼビウス』
- 『セクロス』
- 『戦場の狼』
- 『聖飢魔II・悪魔の逆襲!』
- 『聖闘士星矢・黄金伝説』
- 『聖闘士星矢・黄金伝説完結編』
- 『赤龍王』
- 『全米プロバスケット』
- 『星霊狩り』
- 『ゼルダの伝説1』
一本だけ抜けているのが分かりますか、
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そうです・・・。
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あの、レアソフトです。
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『聖鈴伝説リックル』・・・駿河屋参考価格:29000円(箱説なし)
5ケタ越えるとやっぱりきついです。
ファミコンコンプは、
やっぱりいばらの道です。
フルコンプを目指さずに、
楽しみながら集めます。
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