WSは惜しくも2本未購入でした
前回、「スクウェア」のファミコンカセットの所有確認しているときに、
他のゲーム機のスクウェアソフトの所有状況が気になりました。
これまでスクウェアのゲームを結構プレイしていたな・・・、
と記憶が蘇りました。
一番コンプリートに近そうなゲーム機のソフトは、
安い時に購入していたワンダースワンのカセット。
と言うことで、ゲームソフト保存箱からゴソゴソと取り出してみました。
スクウェアのワンダースワン用ソフトは全10タイトル。
- 『はたらくチョコボ』2000年9月21日発売・・・○
- 『ファイナルファンタジー』2000年12月9日発売・・・○
- 『ワイルドカード』2001年3月29日発売・・・○
- 『ファイナルファンタジーⅡ』2001年5月3日発売・・・○
- 『ブルーウィングブリッツ』2001年7月5日発売・・・○
- 『ロマンシング サ・ガ』2001年12月20日発売・・・○
- 『半熟英雄 ああ世界よ半熟なれ…!!』2002年2月14日発売・・・✕
- 『魔界塔士Sa・Ga』2002年3月20日発売・・・○
- 『ファイナルファンタジーⅣ』2002年3月28日発売・・・○
- 『フロントミッション』2002年7月12日発売・・・✕
と言う感じで、10本中8本は購入していました。
もちろん『フロントミッション』は他機種でプレイ済みのため、
購入を見送っていた気がします。
『半熟英雄』は、シリーズ自体に興味がなかったので、
ファミカセでも未購入でした。
投げり価格の20年後はプレミア価格
ワンダースワンを買い進めていた頃は、
2000年に始まったmyレゲーブームが佳境を迎える頃。
ファミコンカセットから、SEGAのサターンやメガドライブに触手を伸ばし、
ワンダースワンって人気ないな・・・、と思っていました。
そんな時に投げ売り状態が始まると、
当然買い進めていくことになります。
ここに来てやっぱり気になるので、
10タイトルの駿河屋中古価格を確認したいと思います。
『はたらくチョコボ』駿河屋参考価格:1410円
『ファイナルファンタジー』駿河屋参考価格:1700円
『ワイルドカード』駿河屋参考価格:3580円
『ファイナルファンタジーⅡ』駿河屋参考価格:1300円
『ブルーウィングブリッツ』駿河屋参考価格:1070円
『ロマンシング サ・ガ』駿河屋参考価格:3280円
『半熟英雄 ああ世界よ半熟なれ…!!』駿河屋参考価格:3550円
『魔界塔士Sa・Ga』駿河屋参考価格:5628円
『ファイナルファンタジーⅣ』駿河屋参考価格:3458円
『フロントミッション』駿河屋参考価格:6550円
『フロントミッション』・・・やっぱり買っとけばよかったかな⤵
キャラクターデザイン・・・天野喜孝
ここも高値の要因のような気がします。
『半熟英雄 ああ世界よ半熟なれ…!!』の方は、
スマホでプレイ可能らしい。
とりあえずこちらからですかね。
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