現役最強コンシューマー機でレトロゲームを楽しむ
発売されて5年が過ぎたNintenndo Switsh。
これまで出荷された台数は国内で2523万台(2022年3月末)。
日本国民は、1億2550万人
国民の5人に一人はSwitchを保有している計算になります。
名実ともにゲームが好きな国民の保有率ナンバーワンです。
でも正直なところ、
現行機にあまり興味を持たないレトロゲーマーの私は、
あまりゲームソフトを持っていません。
やはり、昔のゲームカセットに哀愁を感じてしまいます。
しかしながら、
このゲームSwitchでもできるんだ!
と、ゲームコーナーや新発売情報を気にしながら見ています。
と言うことで、
今回は、Switchで楽しめるレトロゲームを確かめてみたいと思います。
今回は、タイトー・ナムコ編
先ずはここから、原点です!
1.『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション スペシャルエディション』
スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション スペシャルエディション -Switch
アーケードからファミコンへ、そして移植されたゲーム機は数知れずといった
キングオブシューティングゲーム。
懐かしくてついつい買ってしまいますが、
まだ、Switch版は購入していません。
2.『タイトーマイルストーン 通常版』
タイトーマイルストーン 通常版 -Switch
タイトーと言えば、すっかりプレミアソフトになってしまった
『タイトーメモリーズ』シリーズ。
Switchでも出ないかなーと思っていたら、
少しトーンを下げての登場。
『ワイルドガンマン』が懐かしいから欲しい一品です。
3.『PAC-MAN MUSEUM+(パックマン ミュージアム プラス)』
PAC-MAN MUSEUM+(パックマン ミュージアム プラス) -Switch 【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC壁紙 配信 付
子どもの頃に苦手だった『パックマン』でしたが、
人生経験を重ねると、上手になったゲームの一つです。
比較的安価で『パックマン』14タイトルが楽しめるお得なソフト。
個人的には、『ミズ・パックマン』も欲しかったところです。
4.『ナムコットコレクション』
ナムコットコレクション -Switch
こちらは、すっかりブックオフの常連ソフトになってしまっています。
懐かしいファミコンのゲームタイトルが11作品はいって、
現在の中古価格が2000円を切っています。
ダウンロード版第1弾セットが同じ内容で2640円ですから、
お得になってはいます。
でも、このソフトだけはダウンロード版を第1弾~第3弾までセールの時にそろえて、
『パックマン チャンピオンシップ エディション』と『ギャプラス』
のオマケも欲しいところです。
あとはダウンロードコンテンツで
Switch版の『ナムコミュージアム』がありますが、
こちらは、今のところ触手が伸びません。
やっぱりパッケージ版が好きなもので・・・。
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