PS1『俺の屍を越えてゆけ』をプレイして感じたこと

PS1

素直にお勧めゲームをやってみた

PS1『俺の屍を越えてゆけ』

発売日:1999年6月17日

メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント

価格:6380円 (BEST版3080円)

ジャンル:ロールプレイング

当時、インパクトのある男の子の表紙に気にはなっていたゲームでしたが、最初はスルー。

あまりにもゲーム雑誌などのお勧めゲームに登場するので気になってやってみました。

すると、すぐにどっぷりはまってしまうことに。

ハマってしまった要素として、

  • 歴史好きのため平安時代の世界観
  • ダビスタ好きのため交神による育成シュミレーション
  • 聞きなれた声優(高山みなみ、屋良有作・・・)
  • 主題歌「花」・・・かなり口ずさんでしまいます
  • そして、いつの間にかに自分が参加していたストーリー

あっという間ではありませんが、コツコツプレイして全クリしました。

父親になってからプレイしたので・・・

このゲームは父親になってからプレイしました。

プレイしたときに思い出したのが、

子どもが生まれたときの、何か生命をつないだという感覚の使命感。

ご先祖様からつながれてきた命が、わたしの代から次の世代へと受け継がれたという思いです。

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