隣県遠征リミッター解除
コロナ禍の行動制限により、
他県に行くことを躊躇しておりましたが、
やんごとなき理由で県外に行くことになりました。
平日の昼間の移動でしたので、
訪問したBOOK・OFF、HARD・OFF、リサイクルショップは
全くと言っていいほど混雑していませんでしたので、
ゆっくりと品定めをしながら買うことが出来ました。
しかし、
それが仇となって、
結構な数のゲームソフトを買うこととなり、
かなり予算オーバーとなりました。
いつも行っているお店なら、
次回でもいいかな・・・、
と思うゲームソフトも、
遠征先のお店ではいつもよりも
一期一会感が強くなってしまいます。
ということでいつもよりも購入意欲が増すことに。
3月は、購入したゲームをプレイする月になりそうです。
まあ、その前にこれまでの積みゲーがたくさんあるのですが・・・。
ということで、
ここ一か月のファミコンカセット購入履歴はこちらです。
今回は箱説なし、箱説ありの2部構成
まずは、今回購入した箱説なしのカセットは、
『ファミリーマージャン』(1987)ナムコ・・・110円(税込)
『4人打ち麻雀』(1984)任天堂・・・110円(税込)
『トップガン』(1987)コナミ・・・297円(税込)
『迷宮組曲 ミロンの大冒険』(1986)ハドソン・・・330円(税込)
『V’BALL』(198)テクノスジャパン・・・330円(税込)
『中国雀士ストーリー・東風』(1989)ナツメ・・・510円(税込)
『ゼルダの伝説1』(1994)任天堂・・・2200円(税込)
裸ソフトは、7本でした。
ナツメの『東風』以外は、在庫確認しているメーカーのカセットばかりです。
『ゼルダの伝説1』の2200円はかなりのお得感です。
一方、箱説ありのソフトは、
『バトルフリート』(1990)ナムコ・・・660円(税込)箱あり・説なし
『ファミリーサーキット’91』(1991)ナムコ・・・550円(税込)箱説あり
『ドッジ弾平』(19)サン電子・・・1980円(税込)箱説あり
『ファミスタ’91』(1990)ナムコ・・・510円(税込)箱説あり
『三国志 中原の覇者』(1988)ナムコ・・・1782円(税込)箱あり・説なし
『ファミスタ’89開幕版!!』(1988)ナムコ・・・510円(税込)箱説あり
箱説ありが4本、箱あり・説なしが2本の計6本。
1月に、『平成天才バカボン』箱説ありを買ってしまったら、
ナムコは箱説ありでもいいかな!
と思い、
ここから先はナムコはできるだけ箱付きで買おうかな!
と思っているところです。
ということで、
裸ソフトが3887円、
箱ありソフトが5992円、
13本購入で9879円・・・一本当たり760円でした。
2月のファミコン
ここまでに確認している14メーカーの購入・所有状況は次のようになりました。
任天堂:+2・・・43本/全50タイトル:コンプ率86.0残り7本
テクノスジャパン:+1・・・13本/全16タイトル:コンプ率81.3%:残り3本
ハドソン:+1・・・29本/全36タイトル:コンプ率81.0%:残り7本
日本物産:±0 ・・・8本/全12タイトル:コンプ率66.7%:残り4本
サンソフト:+1・・・18本/全32タイトル:コンプ率56.3%:残り14本
カプコン:±0・・・20本/全36タイトル:コンプ率55.6% :残り16本
アイレム:±0 ・・・15本/全28タイトル:コンプ率53.6%:残り13本
ジャレコ:±0・・・25本/全47タイトル:コンプ率53.2%:残り22本
タイトー:±0・・・26本/全49タイトル:コンプ率53.1%:残り23本
ナムコ:+6,-1・・・43本 /全83タイトル:コンプ率53.0%:残り39本
コナミ:+1・・・30本/全59タイトル:コンプ率50.8%:残り29本
光栄:±0・・・7本/全14タイトル:コンプ率50.0%:残り7本
テクモ:±0・・・9本/全19タイトル:コンプ率47.4%:残り10本
バンダイ:+1・・・24本/全57タイトル:コンプ率42.1%:残り33本
ダブりでの購入を防ぐために
どうしても保有確認済みのカセットを買ってしまいます。
また、このタイミングで
『超時空要塞マクロス』のカウントを
ナムコからバンダイに移行します。
ここまでのコストは、
計40599円(税込)/76本で・・・一本当たり534円となりました。
ナムコ、サンソフト、光栄あたりのソフトは、
ハードケースの箱ですので、
こちらは箱説ありがいいかな!
と思い始めました。
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