ファミコンしていない時期のハドソン
ハドソンのファミコンカセットの販売本数は、36本。
前回のつづきでPart2・・・3分の1の12本の所有状況。
『迷宮組曲 ミロンの大冒険』1986年11月13日発売・・・✕
『ドラえもん』1986年12月12日発売・・・○
『ミッキーマウス 不思議な国の大冒険』1987年3月6日発売・・・✕
『高橋名人のBUGってハニー』1987年6月5日発売・・・✕
『ヘクター’87』1987年7月16日q・・・○
『ボンバーキング』1987年8月7日発売・・・✕
『桃太郎伝説』1987年10月26日発売・・・○
『ファザナドゥ』1987年11月16日発売・・・○
『サラダの国のトマト姫』1988年5月27日発売・・・○
『亀の恩返し』1988年8月26日発売・・・✕
『桃太郎電鉄』1988年12月2日発売・・・○
『聖霊狩り』1989年12月8日発売・・・○
ファミコンを手放したのが1986年春で、それから部活のバスケばかりやっていました。
ですから、このあたりのFCカセットには当然思い入れがありません。
2000年頃から始まったmyレゲーブーム。
その当時、古本屋さんで裸カセットが段ボールの中にゴロゴロ入ったいました。
今思えば、もっと買っとけばよかったなーと後悔しています。
その中でも、違う高校に進んだ幼馴染が、
『サラダの国のトマト姫』やってたなー、面白かったぞ!
とアドバイスしてくれて買った思い出があります。
そして、痛恨の『ボンバーキング』買っていなかった・・・。
持っているつもりだったので・・・。探します。歌を覚えます。
こんな時代だからこそ『桃鉄』は再評価されていい
1988年発売のFC『桃太郎電鉄』。
シリーズ化されて数多くの続編タイトルが出ています。
ハドソン時代が21タイトル。任天堂から1タイトル。
そして、コナミから最新作の
2020年 Switch『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』が発売さているので、
全23タイトルが発売されています。
桃鉄のイメージは、友達の家でワイワイ楽しむゲーム。
自分で購入してやろうとは思っていませんでしたのでそんなに購入していないゲームです。
でも、昨今のコロナ禍で旅行にも行けない寂しい時代に家族でやるのもいいかもしれません。
あと、基本的に人気シリーズなので値崩れしないイメージです。
ちょこちょこ探して買いそろえていこうと思います。
ところで、誰もが知る「桃鉄」という愛称は、誰が名付けたのか・・・。
ちゃんと箱に書いてありました!
全国民「ももてつ」って呼んでいます・・・。
ハドソンがなくなっても『桃鉄』は不滅です(涙)。
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